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企業倫理/コンプライアンスにあっては、劇的変化や 急進的革新を求めるのではなく、漸次変化や 漸進的改革が求められることになります。 |

導入期にあっては、 |
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「行動層」、「無関心層」、「乖離・反発層」がそれぞれ3割程度です。 |

形成期にあっては、 |
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「行動層」が半数、「無関心層」、「乖離・反発層」がそれぞれ1/4程度です。
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常態期にあっては、 |
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「行動層」が75%、「無関心層」が15%、「乖離・反発層」が10%程度です。
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完成期にあっては、 |
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「行動層」が90%、「無関心層」、「乖離・反発層」がそれぞれ5%です。 |


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常態期の「共感」では、「共有」されたものが、きちんと実行されているのかを 確認し実行による一体感を促進するための施策です。具体的には、 コンプライアンス監査や社外モニター制度の運営などといったことになります。 |


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