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企業倫理 コンプライアンス リスクマネジメント コンサルティング
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企業倫理/                                      コンプライアンスとは
企業不祥事の核心と温床
必要性
確立のための3つのサイクル
企業倫理 コンプライアンス リスクマネジメント コンサルティング
Step1 導入期(宣言)
Step2 形成期(共有)
Step3 常態期(共感)
Step4 完成期(風土)
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講演会/研修
マニュアル作成
従業員の行動に対する         調査/分析
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マニュアル作成

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行動指針、CSR憲章をはじめ各種法規範マニュアル、事例集(ケースメソッド集・ケーススタディー集)、内部規程の作成をお手伝いします。
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抽象的な考え方を・・・
抽象的な考え方をいくら声高に叫んでも、その解釈の仕方が人によってまちまちでは企業倫理/
コンプライアンスは成り立たちません。言葉の定義や知っておくべき内容などきちんと明示して、組織と従業員一人ひとりが同じ方向に向かうようにすることが大切です。
現在、多くの企業では、「これからの先行きが不透明な時代に際して」あるいは「ますます変化が激しい環境になってくる時にあたって」、もう一度、組織と一人ひとりの行動のより所をもっと明確にもっと具体的にして確認しておこうという意思の表れとして、行動指針などを策定しています。これからは、企業倫理/コンプライアンスに対する総花的な表記を具体的な行為までブレークダウンして示していくこと、さらに、その具体的な行為を実践へと導く習慣を身に付けさせることが大切です。そのためには、マニュアルなどを作成し提示していくことが効果的です。各種マニュアルの作成にあたっては、「いま、職場内ではどのようなことが問題になっているのか」、「このようなことでよく質問を受ける」、「これを知っていてもらわないと大変なことになる」といった職場の状況に適確に対応することが大切になります。

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マニュアル類は・・・
マニュアル類は、会社と一人ひとりの行動規準を提示するものです。時には、とっつき難い
法規範を知らしめなければならないことから、できるだけわかりやすく解説し、
わかりやすく見せることが必要となります。

マニュアルの分類
表1
表2

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